「あんぱん」を焼きました。生地作りはホームベーカリーにおまかせ。成形してオーブンで焼くだけ!

こんにちは、なおです!

先日購入した国産の強力粉「春よ恋」。

その時焼いた食パンがおいしかったので、今回は「あんぱん」を焼いてみました。

生地はホームベーカリーで作り、成形後オーブンで焼きました。

目次

春よ恋で「あんぱん」を焼く

先日、前から気になっていた国産の強力粉「春よ恋」を購入しました。

まずは普通の食パンを焼いてみたところ、小麦の風味と甘みがよく、また「もちもち」の食感でとてもおいしくいただくことができました。

まだまだたくさんあるので、おくさんと「次は何を焼こうか」と相談。

その「もちもち」な食感の「あんぱん」を焼いたらさぞかしおいしいだろうということで、今回は「あんぱん」を焼いてみました。

お菓子のパンや総菜パンは中に何かを包んだり成形したりする必要があるので、すべてをホームベーカリーまかせで焼くことはできません。

しかし、ホームベーカリーには「パン生地」というコースが用意されているので、生地を作るまではホームベーカリーにお願いして、その後は手作業で成形してオーブンで焼くと、かなり楽にパンを焼くことができて便利です。

今回はその方法で「あんぱん」を焼いてみました。

また、最初から最後までホームベーカリーでパンを焼く場合にはおよそ4時間くらいかかりますが、生地をホームベーカリー、それを成形してオーブンで焼き上げるとおよそ2時間と半分の時間でできあがるのも嬉しいところです。

材料(6個分)

材料
  • 強力粉 250g
  • 砂糖 20g
  •  1個
  •  100cc
  •  2g
  • バター 40g
  • ドライイースト 5g
  • こしあん 300g
  • 黒ごま 適量

今回の分量であんぱんを6個作ると、わりと大きめのものになります。

小さいあんぱんがお好みの場合には、8個などにしていただいても良いかと思います。

強力粉
今回も「春よ恋」を使いました。

こしあん
お好みで「こしあん」「つぶあん」をご使用ください。
今回はうちに「こしあん」があったのでそちらを使いました。

ドライイースト
ルサッフル社の「サフ インスタントドライイースト(赤)」、通称「赤サフ」を使用しました。

作り方

準備

オーブンの天板に、クッキングシートを敷いておきます。

卵を溶き卵にします。
生地用に52gを計り、残りは塗り用として取っておきます。

生地を作る

パンケースにパン用の羽根をセットして、ドライイースト以外の材料を入れます。

パンケース

粉類、バターを入れたら、溶き卵と水を静かに加えます。

材料を入れたら、パンケースを本体にセットします。

ドライイーストは、本体上部にあるイースト専用の場所「イースト容器」に入れましょう。

すべてを入れ終わったらフタを閉めて準備完了です。

パン生地」コースをセットしてスタート!

およそ1時間で、パン生地ができあがります。

パン生地のできあがり

成形する

ホームベーカリーでパン生地ができあがったら、次は成形していきます。

取り出したパン生地

パンケースからパン生地を取り出したら、生地を6等分にします。

ひとつずつ手のひらでやさしく押さえてガス抜きをしてから丸めていきます。

丸め方のコツは、外側の生地を表面がピンと張るようにそっと引っ張って丸めます。
また違う方向で、同じように丸めます。

それを数回違う方向で行うと、裏側に少しずつ伸びた生地が集まっていきます。

パン生地を丸める

最後に、裏側の伸びた生地が集まった場所(とじめ)は、親指と人差し指ではさむように丁寧に閉じます。

しっかり閉じたら、とじめを下にして置きます。

ていねいに丸めることで表面がきれいになり、また生地が膨らみやすくなります。

生地を丸めたところ

濡れ布巾や濡らしたキッチンペーパーをかけて、10分くらい生地を休ませます。(ベンチタイム)

濡らしたキッチンペーパーをかけて休ませる

生地を休ませている間に、あんこを6等分にしておきます。

ベンチタイムが終わったら、パン生地をひとつ取りあんこを包むために平たく伸ばします。

パン生地を平たく伸ばす

そこにひとつ分のあんこを乗せます。

あんこを乗せる

あんこを包むように閉じます。

あんこを包む

とじめは親指と人差し指ではさむように丁寧に閉じましょう。
しっかりと閉じておかないと、発酵のときや焼いているときに、あんこが漏れてくることがあります。

とじめを下にして天板に置きます。
焼くと大きくなるので、それぞれの間は少し空けておきます。

天板に置いたら、手のひらでそっと押して軽く平べったくします。

あんこを包んだ状態

あんこを包み終わったら、濡れ布巾や濡らしたキッチンペーパーをかけて温かいところで休ませます。

生地が一回り大きくなるまで、20〜30分間二次発酵させましょう。

二次発酵させる

その間にオーブンの準備をしておきます。
180度で15分」を設定したら余熱スタート。

二次発酵が終わったら、塗り用の溶き卵をパンの上部に塗ります。

溶き卵を塗る
6つとも塗ったところ

そこへ黒ごまをパラッとふります。

黒ごまをふる
6つとも振ったところ

パンを焼く

オーブンの予熱が終わったら、天板をオーブンに入れてパンを焼きます。
(うちでは中段にセットします)

15分で焼き上がったら取り出して完成です!

焼き上がり

オーブンの火力などはそれぞれ異なるので、様子を見て時間や温度の調節を行ってください。

いただく

あんぱん

今回はオーブンの焼き時間もちょうど良かったようで、焼き色もきれいに付いていい感じに焼き上がりました。

1つだけ生地の閉じ方がしっかりできていないものがあり、ほんの少しだけですがあんこが漏れているものがありました。
成形の閉じる作業はできるだけしっかりと行いましょう。

早速、熱々をいただくことにしました。

熱くてゆっくりと手に持てないくらいですが半分に割ってみると、湯気が上がり香ばしいよい香りが広がります。
また、半分に割るだけで、生地のもちもち感がよくわかります。

なおのアイコン画像なお

あんこ、熱っ!

あまりの熱さにハフハフしながらいただきます。

予想どおり「春よ恋」を使った生地はもちもちで「あんぱん」にもピッタリです。

もちもち、ふわふわながらしっかりとしているので、あんことのバランス、食感もとても良いです。

また、なにより生地の旨みと風味がちゃんと主張しています。

なおのアイコン画像なお

生地がおいしい!

甘党の私にはあんこの甘さももちろんおいしいですが、そこに負けていない生地の小麦のおいしさがとても良いと思いました。

少し残念なのは、いつものように熱々のうちにペロッと食べてしまったこと。
(毎回やってますね・・・)

きっとしっかりと冷めたら「もっちり+しっとり」としたあんパンになったと思います。

「おいしいだろうなぁ」「食べたかったなぁ」と反省しました。

なおのアイコン画像なお

いつも全部食べちゃうんですよね・・・。

違うパンもいろいろ焼いてみたいですが、今回とてもおいしかったので「あんぱん」もまた焼こうと思いました。

まとめ

今回は、国産の強力粉「春よ恋」を使って、あんぱんを焼きました。

生地作りはホームベーカリーにおまかせすると便利です。
あとは成形してオーブンで焼くだけなので、わりと簡単に焼くことができます。

作り始めてから、およそ2時間でできあがりました。

春よ恋」の生地の一番の特徴は「もちもち」の食感。
あんぱんでもその魅力をちゃんと発揮してくれています。

また、小麦の味と風味がしっかりとあるので、あんこに負けずバランスも良いと感じました。

なかなかおいしくできたので、機会を見つけてまた焼いてみたいと思います。

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